宅トレの負荷を高くする方法5選!自宅でジム並みの高負荷トレーニングを

※このサイトはアフィリエイト広告を掲載しています。

筋トレ


こんにちは、いもまるです!
X(@molenosumika)


自重トレはジムより負荷が低いのがデメリットですが、工夫次第で負荷を高めることができます。


そこで今回は、自宅でもより負荷の強いトレーニングをする方法を5つご紹介します!


宅トレで負荷を高くする方法



・回数やセット数を増やす
・片手・片足で行う
・傾斜をつける
・重りをつける
・途中で姿勢をキープする


・回数やセット数を増やす


宅トレでも回数やセット数を増やして「もうできない!」というところまでできれば、筋肉に強い負荷をかけることができます。


“10回を3セット”のように回数を決めるのではなく、”追い込める回数“を基準にトレーニングしてみましょう。


いもまる
いもまる



・片手/片足で行う




どちらは一方の手または足で行うとより強い負荷をかけることができます。


片手・片足でできる種目

・腕立て伏せ
・懸垂
・スクワット

…etc


いもまる
いもまる


・傾斜をつける


例えば腕立て伏せなら、足をソファなどにのせて上半身より高い位置にするとより強い負荷をかけられます。


通常の腕立て伏せと若干効く筋肉の部分が変わりますが、普通の筋トレで満足できない上級者の方はぜひ試してみてください。


いもまる
いもまる


・重りをつける


自宅にあるアイテムを使って重さをプラスしてあげるとより負荷の高いトレーニングが可能です。


・2ℓペットボトルを入れたリュックを背負う
・分厚い本をダンベル代わりにする

…etc


いもまる
いもまる



・途中で姿勢をキープする


各種目、一番きついポイントで姿勢をキープすると負荷がかかる時間が増えます。


例えば足を上げる腹筋なら、床に足がつくぎりぎりの場所でキープするなどして筋肉を追い込んでみてください。


自宅でジム並みのトレーニングを!


いかがでしたか?


ジムの方が効率は良いですが、もちろん自宅でも工夫すれば高負荷なトレーニングは可能です。


いもまる
いもまる


器具を使うことで自宅でもより効率的な高負荷のトレーニングができますので、気になる方は以下の記事もチェックしてみてください◎



タイトルとURLをコピーしました